背面の画像は、髙松先生がライブセルイメージングにおいて撮影されたエボラウイルスのNCLS(Nucleocapsid-Like Structures)輸送の様子です。ラボ主催のイベントだけでなく、日々の研究活動でもカジュアルに使用できるデザインになりました( ´∀`